COBOLってよく聞くが試しにUbuntuにインストールしていつものHELLO WORLDさせてみる

COBOLってよく聞くよね化石みたいな言語らしい

って、UbuntuにOpen-COBOLってインストールしてみて「HELLO WORLD」ってプリントしてみる。

【Open-COBOLをインストール】

user@user:~@ sudo apt-get install open-cobol

とUbuntuのコンソールに書いてリターン

パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています
状態情報を読み取っています... 完了
以下のパッケージが自動でインストールされましたが、もう必要とされていません:
libmircommon6 linux-headers-4.8.0-28 linux-headers-4.8.0-28-generic
linux-image-4.8.0-28-generic linux-image-extra-4.8.0-28-generic
openbsd-inetd
これを削除するには 'sudo apt autoremove' を利用してください。
以下の追加パッケージがインストールされます:
autotools-dev libcob1 libcob1-dev libdb-dev libdb5.3-dev libgmp-dev
libgmp3-dev libgmpxx4ldbl libltdl-dev libncurses5-dev libtinfo-dev libtool
提案パッケージ:
db5.3-doc gmp-doc libgmp10-doc libmpfr-dev libtool-doc ncurses-doc autoconf
automaken gfortran | fortran95-compiler gcj-jdk
以下のパッケージが新たにインストールされます:
autotools-dev libcob1 libcob1-dev libdb-dev libdb5.3-dev libgmp-dev
libgmp3-dev libgmpxx4ldbl libltdl-dev libncurses5-dev libtinfo-dev libtool
open-cobol
アップグレード: 0 個、新規インストール: 13 個、削除: 0 個、保留: 4 個。
2,105 kB のアーカイブを取得する必要があります。
この操作後に追加で 8,902 kB のディスク容量が消費されます。
続行しますか? [Y/n] y

こんな感じでインストール
ちゃんとインストールされとるか確認する

user@user:~@ cobc --v

インストールされればこんな感じで表示される

cobc (OpenCOBOL) 1.1.0
Copyright (C) 2001-2009 Keisuke Nishida / Roger While
Built    Aug 04 2016 15:56:22
Packaged Feb 06 2009 10:30:55 CET

じゃ、早速HelloWorld!してみましょう。
viエディタでカレントにHW.cobってソースファイルを作ります。

user@user:~@ vi HW.cob

そしたら以下を書きます。

      *これはコメントでソースは8文字目から始めます
      *7文字目まではスキップされますよ!注意しましょう!
       IDENTIFICATION DIVISION.
       PROGRAM-ID. helloworld.
       PROCEDURE DIVISION.
       DISPLAY "Hello World!".
       STOP RUN.
~
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~
~
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~
"HW.cob" [Incomplete last line] 5 lines, 141 characters

【解説】
7文字目の*はC++、PHPでいう//でコメントです。
IDENTIFICATION DIVISION.とPROCEDURE DIVISION.は必要な呪文です。何も考えず入れましょう。
PROGRAM-ID. の後のhelloworld.は何でもいいんですがプログラムの識別子です。
DISPLAY “Hello World!”.のDISPLAYはC++、PHPでいうprintです。
STOP RUN.はここで終わりますねっていう呪文です。
,/td><<<<<<< 注意!)COBOLのソースは必ず8スペース開けてから書きます!コメントは*を7スペース目に入れて8文字目から書きますんで注意してください!この約束を守らないと「./HW.cob:1: Error: Invalid indicator ‘F’ at column 7」って怒られます!

COBOLは4つのカテゴリで分けられるようです。

構文 意味
見出し IDENTIFICATION DIVISION. 見出し呪文
環境部 ENVIRONMENT DIVISION. データファイルを記述
データ部 DATA DIVISION. 変数などのメモリ領域を記述
手続き部 PROCEDURE DIVISION. 処理ルーチンを記述

じゃ、コンパイル(ビルド)しますね。

user@user:~@ cobc -x HW.cob
user@user:~@

するとカレントに`HW`って実行ファイルができますので実行させてみます。

user@user:~@ ./HW
Hello World!

おお!Hello World!しましたね!おしまい。次は計算が得意な言語らしいので計算をさせてみます。