「おばけスキャン」リリースしました。

「おばけスキャン」リリースしました。

Androidアプリです。
開発はNexus5Xで行ったんですが、サポートされていないみたいでGooglePlayからダウンロードできません。

でもNexus5Xで開発しましたので動確取れています。なのでNexus5Xの方は以下からDLしてadbでインストールしてください。
apkインストール方法はこちらから

Nexus5X用apkファイルのダウンロード

その他の方はこちらで確認ください
対応機種一覧CSV


家の中でも遊べます。


養老渓谷駅前に宝箱を配置したGPSAR。


メインメニュー。GPSをOFFにもできますがそれでは宝箱探しが楽しめません。


新しく追加した芳一の札:使うと一定時間おばけから見えなくなりますので昇天し放題!


昇天したおばけがお礼にくれる古びた鍵。これがないと宝箱をみつけても開けられません。


こんな感じで位が上がっていきます。


九字の札の説明。


鎮守の杜


龍神社。


参拝すると龍神が何かくれたりします。

多分バグが結構あると思うので見つけたら(コメントで)教えてください。
結構おもろいと思うんだけどなあ…ダメ?

GPSとARを組み合わせて宝探し的なゲームを「おばけスキャン」でやってみる

AndroidのGPS情報を得て指定の座標付近にARオブジェクトを出現させる実装方法を解説します。

なのでここでは宝箱を発見するようにします。では置く場所の緯度経度を取ります。ここでは長柄ダムのぼうぼうラーメン(閉店)至近にします。

いろいろな場所に配置する予定なのでVectorの配列を作っておきます。

で、LocationServiceの初期化をしてARCoreの初期化もしときます

で、GPSを取得して現在地と配置配列を確認する部位とTickでARスポーンする部位に分けて処理をします。

GPS部では[イベントBeginPlay]でGPS情報を取得してGPS配列を回して比較しています。5秒おきにGPS情報をBestで得てGPS位置を配列化した変数を得るたびにLoopして比較しています

Distanceの0.0001は誤差約15mに設定しています。0の方が正確なんですが万が一0が取れなかった事を考えての保険です。

で、GPS配列のどれかに近づいたらSpawnedブーリアンをTRUEにします。GPS部はこれでおしまいです。

次はARスポーン部です

SpawnedブーリアンがTRUEになったら走ります。が、何度も処理しないようにSpawnedブーリアンは直後にFALSEにしときます。で、空間の認識処理でTransformをGetしてActorをSpawnします。(この処理も認識されたものは配列になるので認識できた場所分だけSpawnしないようにSpawnは最初の一回だけにしておきます。)

SpawnされたActorは用が済んだらDestroyするのをお忘れなく。

長柄ダムのぼうぼうラーメンのほぼGPSで設定した位置に表示しました。こんな感じでActorが表示されます。でも演出を忘れずに!

他に「市原湖畔美術館」

月崎駅(2mくらいズレてる)

養老渓谷駅

設定した緯度・経度にいくとこのように宝箱が出現します

これは現在配信中の「おばけスキャン」で実装しますので実装はこちらで確認ください。

ここまでのアプリを試す場合はこちらからDLできます。(337MB)
宝箱は上記に加え、鋸山大仏前・JR鎌取駅周辺にも配置しています。

おばけを昇天させると稀にお礼として古びた鍵をもらえる。特定の地点で豪華で古びた長持を発見する。鍵を持っていると開けて九字の札、芳一の札、般若の面、仏の心、邂逅の記憶などのアイテムが取得できる。

UE4でLAMP(Nginx)にアカウントを作ってログインし、データを保存してGETする

UE4でサーバーにログインする場合、そのままではできないのでC++でノードを作ってHTTP/HTTPSで通信するんですが、フリーのプラグインでこれを実現するものがあったのでこれを使って実装してみる。

VaRestって言うプラグイン。標準では入ってないのでこちらからDLする。

DLはEpicのランチャーが起動し、これからDLしてインストールする。インストールし終わったらEnabledにチェックを入れてUE4を再起動ボタンを押す

説明(英語)を読むとC++で構築する必要はなく、これだけでHTTP/HTTPS通信ができるとのこと。

それではこれでHTTP/HTTPS通信のテストをしてみます。

まず、サーバー側に次のphpファイルを用意します。

<?php
$user = "user";
$pass = "pass";
//this script path
$script_php=$_SERVER['SCRIPT_NAME'];
if ($_SERVER["REQUEST_METHOD"]=="POST"){
    if ($_POST['user']==$user && $_POST['pass']==$pass){
        echo $user."で、パスワード".$pass."にてログインしました\n";
    }
}else{
//テーブルタグ
echo ("
    <form method=\"POST\" action=\" $script_php \">
    <table cellpadding=\"4\" cellspacing=\"1\" border=\"0\" width=\"800\"
        align=\"center\" bgcolor=\"#336666\">
        <tbody>
            <tr>
            <td height=\"100\" valign=\"middle\" align=\"center\" bgcolor=\"#ffffff\">
            USERを入力してください。<br><br>
            USER:<input type=\"text\" name=\"user\">
            <br><br>
            パスワード:<input type=\"password\" name=\"pass\">
            <br><input type=\"submit\" value=\"ログイン\">
            </td>
            </tr>
       </tbody>
    </table>
</form>
");
}

GETは簡単なので割愛します。まず、POSTが行われたらPOSTを検知してUSER名とパスワードを確認して正しければPOSTされたユーザー名とパスワードを出力します。
POSTされてないとフォームを出力しますがこれは動作確認用です。設置したらまずPCから動作確認しましょう。

post.phpという名前で設置しました。こんな感じで出力されます。

ではUE4側の処理です。Zキーを押すとPOSTされて出力をUE4で受け取る処理です。

まず、適当にProjectを作ってレベルBPで構築します。

こんな感じです。UE4.24.3+VaRestです。

解説

まず、VaRestプラグインをEnableにします。で、キーボードイベントでZキーイベントを置きます。で、ConstractJsonRequestを配置し、VerbをPOSTにして、ContentTypeをRequestBodyにしてRequestをサーバーに投げるようにします。

VaRestRequestJson型の変数を作ってそこにRequestを格納します。

OnRequestCompleteにイベントをバインドして変数からRequestObujectを取り出しアカウント情報をセットします。

最後にphpスクリプトにPOSTして呼びます。

Zキーを押すとサーバーにログインしてデータを受け取ります。

次はこれでログインしてアカウントの作成とアカウントがある場合はログインしてSQLからデータを得るものを作成しますね

Download CounterをWPプラグイン、PHP:Mysql、ファイル 形式で作成する[第七回]完結編

wordpressプラグイン化しようかと思い、設計していたらいろいろと問題が見えてきた。

  1. プラグイン本体はできる。
  2. DLディレクトリ先を現在はカレントの任意のディレクトリを指定しているがWPの場合メディアディレクトリの中が望ましい
  3. このメディアディレクトリは年月日によって可変する仕様になっているのでWPで管理しているMysqlレコードからパスを検索しないといけないと思う
  4. 面倒なのでwordpressディレクトリ内全てから検索してみるかとも考えたが処理が重そう。また、ファイル名が重複してたらどうしよう
  5. なので使用方法によってセキュリティの問題がおこりそうな気がする

などといろいろ問題がありそう。なので一旦プラグイン化は留保しようかと思っています。

今のこれでもwordpressでも十分使えるし(WPじゃなくても使えるし)

なのでテーブルをCSV化してDLする機能だけ入れるようにして完結とさせていただきます。
※要望があれば追加します。ということでおしまい。

ちなみに追加しようとしていた機能

カレントにシンボリックリンクを作ってこれに引数を渡すとカウントできるようにしようかと思っていた。

//まず、シンボリックリンクがカレントにあるか確認する
if($drc=dir("../../")){
    //wordpressディレクトリ内のファイルを検索
    while($fl=$drc->read()) {
        //対象のファイルが存在していた場合
        if($fl=="downioad_counter"){
            $dlf=1;
            break;
        }
        //対象のファイルがなかった場合
        else{
            $dlf=0;
        }
    }
}else{
    echo "カレントディレクトリに移動できません...";
    exit;
}
//ディレクトリは閉じておく
$drc->close();
//シンボリックリンクがなかったら作る
if(!$dlf){
    symlink("./wp-content/plugins/download_counter/downioad_counter.php", "downioad_counter");
}

Download CounterをWPプラグイン、PHP:Mysql、ファイル 形式で作成する[第六回]

第五回でほぼ全て実装しましたので今回はSql命令文を使って集計させます

(怒)動作を試すならここでやらないで!ソースを確認しましょう!変なログが記録されて迷惑!INSERT INTO count_table (ip,filename,dt) VALUES (:ip,:file,:time)を見ればわかると思いますが先にINSERTする項目を作ってあとで配列で置き換えているのでここにSql文入れてもfilenameにそのまま代入されちゃうのでSql文入れてもDBにそのままINSERTされると思いますよ。よく見て!


(Angry) Don’t do it here if you want to try it! Check the source! A strange log is recorded and annoying!If you look at INSERT INTO count_table (ip,filename,dt) VALUES (:ip,:file,:time), you can see it, but since I made the item to be INSERTed first and replaced it with an array later, insert the Sql statement here However, since it will be assigned to filename as it is, I think that even if you enter a Sql statement, it will be inserted as it is in the DB. Look closely!

おばけが付近にいるか検索するAndroidアプリ「JivaGooAR」
↑別サーバーにジャンプさせてカウントを取るサンプル

<html>
<head>
	<title>JivaGooAR</title>
	<meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=Shift_JIS">
	<script>
		location.href = "https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.dip.wspri.jivagoo ";
	</script>
</head>
<body>
</body>

SAKURA(楽曲:mp3)
↑カウントテスト用(mp3ファイルをDL)

sql_counterのスクリプト圧縮ファイル
↑からmysqlDLカウンターPHPがDLできます。ダウンロード状況は以下で確認できます。:パスワードはwspri

DL状況

解説

ダウンロードされたファイルを集計して棒グラフで表示させるために以下のSql命令文を追加して実行させています
                        $count_files = "SELECT filename, COUNT( filename ) FROM $tb_name GROUP BY filename";
                        $count_files=$db->query($count_files);
                        $all="select count(id) from $tb_name";
                        $all=$db->query($all);
                        foreach($all as $all_row){$all = $all_row[0];}

SELECT filename, COUNT( filename ) FROM $tb_name GROUP BY filenameでダウンロードされたファイル名とそのカウント数を得ています。

select count(id) from $tb_nameは全体のカウントを得ています。で、実行結果はオブジェクトで返ってきますのでループでカウントを抜き出しています。オブジェクトなのでそのままでは使えません。
全体のカウントを得たらDLファイル毎のカウントを割って全体の割合を出してグラフに反映させています。このやり方ならDL数が大きくなってもはみ出るようなことはありませんね。

                        //ファイル毎の集計を表示で出力
                        //テーブルタグHEADER
                        echo ("
                            <table cellpadding=\"4\" cellspacing=\"1\" border=\"0\" width=\"800\"
                            align=\"center\" bgcolor=\"#336666\">
                            <tbody>
                            <tr id=\"count_f\" style=\"display:''\">
                            <td valign=\"middle\" align=\"center\" bgcolor=\"#2f4f4f\"><div style=\"font-size:10pt;color:#ffffff;\">ダウウンロードファイル名</div></td>
                            <td valign=\"middle\" align=\"center\" bgcolor=\"#2f4f4f\"><div style=\"font-size:10pt;color:#ffffff;\">DL数</div></td>
                            <td valign=\"middle\" align=\"center\" bgcolor=\"#2f4f4f\"><div style=\"font-size:10pt;color:#ffffff;\">グラフ(全体の割合)</div></td></tr>
                        ");
                        foreach($count_files as $count_row){
                            echo("
                            <tr id=\"count_f\" style=\"display:''\">
                            <td valign=\"middle\" align=\"left\" bgcolor=\"#ffffff\" width=\"200px\"><div style=\"font-size:10pt;\">".$count_row[0]."</div></td>
                            <td valign=\"middle\" align=\"left\" bgcolor=\"#ffffff\" width=\"50px\"><div style=\"font-size:10pt;\">".$count_row[1]."</div></td>
                            <td valign=\"middle\" align=\"left\" bgcolor=\"#ffffff\"><div style=\"background-color: blue; width: ".($count_row[1]/$all*100)."%; font-size: 10px;\">&nbsp;</div></td></tr>
                            ");
                        }
                        echo ("</tbody>
                        </table>");

で、出力ですが、集計結果は消す必要がないのでそのまま一番上に出力しています。ファイル数が何百とかになるならその下の処理同様にCSSで送ることができますね。こんなもんでどうですか。次は最終回、WPプラグイン化しますね。

Download CounterをWPプラグイン、PHP:Mysql、ファイル 形式で作成する[第五回]

では、第四回でSQLサーバに記録できるようになりましたので応用して記録して読み出すものを作成します。
今回は集計せずSQLデータベースにあるレコードを読み込んで一覧表示させます。

sql_counterのスクリプト圧縮ファイル

↑からmysqlDLカウンターPHPがDLできる。ダウンロード状況は以下で確認できます。:パスワードはwspri

DL状況

使い方は以前と同様に以下のようにタグを埋め込む。

<a href="http://plusload.dip.jp/sql_counter.php?fname=sql_counter.zip&dir=DL">sql_counterのスクリプト圧縮ファイル</a>

解説

mysqlなどのsqlサーバがインストールされていてユーザー名とパスワードが設定されていて、データベースの作成権限がある事が前提です。

sql_counter.zipがDownloadファイル名。
DLがディレクトリ名(省略するとカレントからファイルを検索します)

第四回にdlcount.phpみ実装したファイルのダウンロードと新たにレコードの読み込みを追加しただけです。

新たに追加したレコードの読み込み表示部

//Sql DataBase が存在するか確認する
try{
    //Sql connect
    $db = new PDO($host,$user,$pass);

    //view databases
    $sql = 'SHOW DATABASES';
    $results = $db->query($sql);

    //array loop
    while ($result = $results->fetch(PDO::FETCH_NUM)){
        //Does the database exist
        if($result[0]==$db_name){
            $exist=true;
        }
    }
    if($exist){
        $sql = 'use '.$db_name;
        if($db->query($sql)){
            $sql = "SELECT * FROM count_table";
            $sql=$db->query($sql);
            foreach($sql as $row){
                echo "<tr><td valign=\"middle\" align=\"center\" bgcolor=\"#ffffff\"><div style=\"font-size:10pt;\">".$row['id']."</div></td>
                      <td valign=\"middle\" align=\"center\" bgcolor=\"#ffffff\"><div style=\"font-size:10pt;\">".$row['ip']."</div></td>
                      <td valign=\"middle\" align=\"center\" bgcolor=\"#ffffff\"><div style=\"font-size:10pt;\">".$row['filename']."</div></td>
                      <td valign=\"middle\" align=\"center\" bgcolor=\"#ffffff\"><div style=\"font-size:10pt;\">".date("Y年m月d日 H時i分s秒",$row['dt'])."</div></td></tr>\n";
            }
        }
    }else{
        //テーブルタグ
        echo ("
                </tbody>
            </table>
            <table cellpadding=\"4\" cellspacing=\"1\" border=\"0\" width=\"800\"
                align=\"center\" bgcolor=\"#ff0000\">
            <tbody>
            <tr>
                <td height=\"100\" valign=\"middle\" align=\"center\" bgcolor=\"#ffffff\">
                    <div style=\"font-size:24pt;color:#ff0000;\">Sql DataBase が存在しません!</div>
                </td>
            </tr>
            </tbody>
            </table>
        ");


    }
    //connect close
    $db = null;
}catch(PDOException $e){
    echo "DB connect failure..." . PHP_EOL;
    echo $e->getMessage();
    exit;
}

sqlへの書き込み時にUNIXタイムスタンプを得てそのまま書き込むようにしましたので読み込み時に成型しています。

ダウンロードされた回数だけtrを一旦出力してCSSで表示数を制御する方法を実装しています。

//pageview
$pageview = 5;

$pageviewに設定した値で表示数が変わります。ここでは5に設定してますが、実際には20-50位が妥当かな。

if($exist){
    $sql = 'use '.$db_name;
    if($db->query($sql)){
        $sql = "SELECT * FROM count_table";
        $sql=$db->query($sql);
        $i=0;
        foreach($sql as $row){
            $rows[$i]="<tr id=".$i." style=\"display:none\"><td valign=\"middle\" align=\"center\" bgcolor=\"#ffffff\"><div style=\"font-size:10pt;\">".$row['id']."</div></td>
                <td valign=\"middle\" align=\"center\" bgcolor=\"#ffffff\"><div style=\"font-size:10pt;\">".$row['ip']."</div></td>
                <td valign=\"middle\" align=\"center\" bgcolor=\"#ffffff\"><div style=\"font-size:10pt;\">".$row['filename']."</div></td>
                <td valign=\"middle\" align=\"center\" bgcolor=\"#ffffff\"><div style=\"font-size:10pt;\">".date("Y年m月d日 H時i分s秒",$row['dt'])."</div></td></tr>\n";
             $i++;
        }
    }
    $page = $i / $pageview;
    if($page<1){
        foreach($rows as $table){
            echo $table;
        }
        echo ("<script>
            for(i=0;i<".$pageview.";i++){
                obj = document.getElementById(i);
                obj.style.display = (obj.style.display == 'none') ? '' : 'none';
            }
        </script>");
    }else{
        echo ("
            <script>
            var obj;
            var i=0;
            var ol=0;
            function first(ii){
                //表示したものは消しときます
                for(i=ol;i<ii;i++){
                    obj = document.getElementById(i);
                    obj.style.display = 'none';
                }

                //表示します
                for(i=ii;i<".$pageview."+ii;i++){
                    obj = document.getElementById(i);
                    obj.style.display = (obj.style.display == 'none') ? '' : 'none';
                }
                ol=ii;
            }

            </script>
            <center><p><button onclick=\"first(i);\">next</button>&nbsp;|&nbsp;<button onclick=\"first(0);\">reset</button></p></center>\n
        ");
        foreach($rows as $table){
             echo $table;
        }
        echo "<script>i=0;first(i);</script>";
    }
}

表示・非表示はCSSのdisplayで行っています。最初にすべてのtrタグの中身をdisplay=’none’にしておいてすべて出力して、$pageview数だけ”にしています。また、表示した$pageviewのtrは次の表示の前に’none’にしています。
まあ、CSSなので表示が早いのが特徴です。なんせすべて最初に出力してますから…

また、集計結果もみられるように次はしようかと思いますが、それはphp側の処理ですので次の第六回にしようと思います。

 

Download CounterをWPプラグイン、PHP:Mysql、ファイル 形式で作成する[第四回]

第三回で作った(改造した)DLカウンターをMySql(Sql)対応にしてみます。
DLしたIPとDLファイル名、時間を記録してPHPで集計表示します。

まずはPHPでMySqlに接続してDATABASE一覧を得ます。

<?php
$host = 'mysql:host=localhost';
$user = 'root';
$pass = 'yourpassword';

try{
    //Sql connect
    $db = new PDO($host,$user,$pass);

    //view databases
    $sql = 'SHOW DATABASES';
    $results = $db->query($sql);

    //$results array echos
    while ($result = $results->fetch(PDO::FETCH_NUM)){
        echo $result[0]."<br>";
    }

    //connect close
    $db = null;
}catch(PDOException $e){
    echo "DB connect failure..." . PHP_EOL;
    echo $e->getMessage();
    exit;
}

ちなみにMySqlがインストールされている事が前提です。
これでDB一覧が得られます。

次にこれの応用で一覧の中に設定したDBが既にあるか判定します。
これは一覧を得るところに指定のものがあったらフラグを立てるという仕様にします

    //array loop
    while ($result = $results->fetch(PDO::FETCH_NUM)){
        //Does the database exist
        if($result[0]==$db_name){
            $exist=true;
        }
    }

これで判定できました。
ではDBが見つかった場合は追記。なかった場合はDBを追加し、テーブルを作ります。
ただ、ここでポイントはINSERT文などに直接変数を入れて実行させることができないのでひと手間必要です。
次のコードを見てください。

    //main
    if($exist){
        $sql = 'use '.$db_name;
        if($db->query($sql)){
            $sql = 'INSERT INTO count_table (ip,filename,dt) VALUES (:ip,:file,:time)';
            $sql = $db->prepare($sql);
            $param = array(':ip'=>$get_ip,':file'=>$get_filename,':time'=>$get_timestamp);
            $sql->execute($param);	
        }else{
            echo "Donot use detabase....";
        }
    }else{
        //create database
        $sql = 'CREATE DATABASE '.$db_name;
        if($db->query($sql)){
            $sql = 'use '.$db_name;
                if($db->query($sql)){
                    $sql = 'create table '.$tb_name.' (id INT UNSIGNED AUTO_INCREMENT PRIMARY KEY,ip varchar(32),filename varchar(2048),dt int(10))';
                    if($db->query($sql)){
                        $sql = 'INSERT INTO count_table (ip,filename,dt) VALUES (:ip,:file,:time)';
                        $sql = $db->prepare($sql);
                        $param = array(':ip'=>$get_ip,':file'=>$get_filename,':time'=>$get_timestamp);
                        $sql->execute($param);
                    }else{
                        echo "Donot create table...";
                    }
                }else{
                    echo "Donot use detabase....";
                }
            }else{
                echo 'Donot create database....';
            }
        }

‘INSERT INTO count_table (ip,filename,dt) VALUES (:ip,:file,:time)’を見てください。
INSERT文を作っているのですが何か変ですよね?:ipって何だ?
これは変数を入れる位置を示した空の値をここでは代入してINSERT文を作ります。
で、array(‘:ip’=>$get_ip,’:file’=>$get_filename,’:time’=>$get_timestamp);で配列を作って後から変数を代入しないとダメなんです。
う~ん。難しい。

ここまでのコード

<?php
////////////////////////////////////////////////
//File DownLoad Counter
//(c)2020 WSPRI J.Amano
//
//https://wspri.dip.jp/
////////////////////////////////////////////////

//変更可能箇所//////////////////////////////////

//password
$pass = "wspri";
//LogoType
$logoType= "https://wspri.dip.jp/wordpress/wp-content/uploads/2020/05/rogo_l.jpg";
//database name
$db_name="dlcount_db";
//table name
$tb_name="count_table";
//sql info
$host = 'mysql:host=localhost';
$user = 'root';
$pass = 'yourpass';

//以下は変更しないでください////////////////////
$exist= false;
$get_ip=$_SERVER["REMOTE_ADDR"];
$get_filename="test";
$get_timestamp=time();
try{
    //Sql connect
    $db = new PDO($host,$user,$pass);

    //view databases
    $sql = 'SHOW DATABASES';
    $results = $db->query($sql);

    //array loop
    while ($result = $results->fetch(PDO::FETCH_NUM)){
        //Does the database exist
        if($result[0]==$db_name){
            $exist=true;
        }
    }
    //main
    if($exist){
        $sql = 'use '.$db_name;
        if($db->query($sql)){
            $sql = 'INSERT INTO count_table (ip,filename,dt) VALUES (:ip,:file,:time)';
            $sql = $db->prepare($sql);
            $param = array(':ip'=>$get_ip,':file'=>$get_filename,':time'=>$get_timestamp);
            $sql->execute($param);
        }else{
            echo "Donot use detabase....";
        }
    }else{
        //create database
        $sql = 'CREATE DATABASE '.$db_name;
        if($db->query($sql)){
            $sql = 'use '.$db_name;
            if($db->query($sql)){
                $sql = 'create table '.$tb_name.' (id INT UNSIGNED AUTO_INCREMENT PRIMARY KEY,ip varchar(32),filename varchar(2048),dt int(10))';
                if($db->query($sql)){
                    $sql = 'INSERT INTO count_table (ip,filename,dt) VALUES (:ip,:file,:time)';
                    $sql = $db->prepare($sql);
                    $param = array(':ip'=>$get_ip,':file'=>$get_filename,':time'=>$get_timestamp);
                    $sql->execute($param);
                }else{
                    echo "Donot create table...";
                }
            }else{
                echo "Donot use detabase....";
            }
        }else{
            echo 'Donot create database....';
        }
    }

    //connect close
    $db = null;
}catch(PDOException $e){
    echo "DB connect failure..." . PHP_EOL;
    echo $e->getMessage();
    exit;
}